フリーランス薬剤師が週4勤務で生活できる?収入・働き方のリアル

書類・提出関係

「週4だけ働いて、ちゃんと生活できるんかな?」

会社員で疲れてると、ふとこう思う瞬間がある。
自由な時間がほしい。家族との時間も増やしたい。ブログや勉強もしたい。
でも同時に、不安も出てくる。

  • 収入が減って詰まない?
  • 仕事が無くなったらどうする?
  • 税金とか社会保険とか、結局むずそう

この記事は、これから独立に興味がある会社員薬剤師に向けて、
「週4勤務って現実的なのか?」を、なるべくリアルに整理します。

結論から言うと、週4でも生活は可能
ただし、勢いで週4にすると危ない。
成立させる条件はちゃんとあります。


週4勤務の前提:正社員と同じ「8時間×4日」

今回の想定はシンプルに、

  • 1日8時間
  • 週4日勤務(週32時間)

「ワークライフバランスを取るなら?」という発想での週4です。

もし僕が週4にするなら、理由は一言で言うとこれ。

自分の自由な時間と、家族との時間を増やすため。

休みを“寝て終わる”じゃなく、
回復して、整えて、次のやりたいことに使える状態を作りたい。


週4の収入シミュレーション(時給3,500円で計算)

じゃあ、気になるお金の話。
時給は仮に 3,500円 とします。

週4(8h×4日)=週32h
月の勤務時間はざっくり 32h×4.3週=約138h

つまり…

3,500円 × 138h = 約48.3万円(税抜の売上イメージ)

月の売上としては、だいたいこのあたりが基準になります。
(交通費は「別途相談してもらう」前提でOK)

ここで大事なのは、会社員と違ってこの48万円がそのまま手取りじゃないこと。
税金や保険は自分で払うから、多少減ります

ただ、最初から完璧な税計算をする必要はなくて、
まずはこの問いだけ持っておけばいい。

「週4で、月売上が約48万。自分はこれで安心できるか?」

安心できないなら、週4じゃなく週5から始めてもいいし、
単価を上げる、時間を増やす、別収益を作る、という選択肢もある。


週4を成立させるコツは「契約の分散」:週2固定×2店舗

週4で一番怖いのは、収入が減ることよりも、実はこれ。

1つの契約が切れた瞬間に、詰むこと。

だから、僕がやるなら(というか現実的に強いのは)、
契約の組み方は A:週2固定×2店舗 です。

  • 店舗A:週2
  • 店舗B:週2

これだと、どっちかが減ってもゼロになりにくい。
精神的にも安定する。

逆に、週4を1店舗に寄せると、
切られた時のダメージが大きい。

週4勤務を「気持ちいい働き方」にするには、
最初から“リスクを分散して設計する”のが前提です。


仕事が減る不安への対策:結局「紹介ルート」が最強

じゃあ、仕事が減らないようにどうするか。

僕の感覚としては、対策はいろいろあるけど、
強い順に言うとこう。

  1. 紹介ルート(本当に強い)
  2. マッチング会社(紹介会社)を使う
  3. 自分から探す(問い合わせフォームも全然アリ)

正直、やったことない人はピンと来ないかもだけど、
紹介は本当に強いです。

信頼が“すでに乗ってる状態”で話が進むから。
ゼロから営業するより圧倒的に早い。

そして、紹介がない人でもできる現実的な一手がこれ。

近くの薬局を見つけて、問い合わせフォームにメッセージを送る。

別に電話しなくてもいい。
文章で送るだけなら難易度は低い。
「メッセージだけならできそう」って人、意外と多いと思うのではないでしょうか。

週4を続けるには、「週4の働き方」より、
“仕事が途切れない導線”を持ってるかが大事です。


週4の落とし穴:僕が一番怖いのは「祝日」かもしれない(笑)

ここ、ちょっとリアルな話をすると。

週4のデメリットで僕が一番怖いのは…

祝日(笑)

単純に、働く日が減るから。
週4だと、祝日が直撃した時のダメージがでかい。

もちろん「契約切られた」とかも怖いけど、
それは分散である程度対策できる。

でも祝日は、避けにくい。
だから、週4を目指すならここだけは意識しておくといい。

  • 月によって売上がブレる前提で設計する
  • 余裕資金(バッファ)を持つ
  • 可能ならスポット枠で穴埋めできる状態にしておく

そしてもう1つ、じわっと効いてくるのが 税金
年収が上がってくると、「思ったより持っていかれる」感覚になる。

ここは細かい話をいったん置いといて、超ざっくりでOK。

「週4でいくら残るか」を、年単位でイメージする。

それだけで、怖さは半分になります。


それでも週4に価値がある瞬間

じゃあ結局、週4にする価値はどこにあるのか。

答えはシンプルで、

  • 自分の時間ができる
  • 他にやりたいことがあったらできる

これに尽きる。

週5で働いて、休みは寝て終わる。
それも悪くないけど、
「人生の余白」を作りたいなら、週4はかなり現実的な選択肢です。


まとめ:週4で生活はできる。ただし“設計”が必要

最後にまとめると、

  • 週4(8h×4)×時給3,500円だと、月の売上はざっくり 約48万円
  • 週4を成立させるなら、週2固定×2店舗で契約分散がおすすめ
  • 仕事の安定は、結局 紹介ルートが最強
  • 自分から探すなら、問い合わせフォームのメッセージでも十分始められる
  • 落とし穴は「祝日」と「税金」。“月ブレ前提”で考えると楽になる

もしあなたが今、会社員でしんどくて、
「週4ってありなのかな…」と思ってるなら。

週4は夢じゃない。
ただ、勢いじゃなく 設計して実現する働き方 です。

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